
多様な市場へのマーケティングとコミュニティへの参入
文化の 「るつぼ」 といわれるアメリカ合衆国は、現在これまでになく多様化が進んでいます。そんな中、マーケティングコミュニケーションが英語話者のみを対象としているならば、潜在的に17.9% の英語以外の言語で生活する米国人を取り逃がしていると言っていいでしょう。 (米国勢調査局)
ご存知ですか ?
- 『Selig Center for Economic Growth』 によれば、アフリカ系アメリカ人、ヒスパニック系 (ラテン系) アメリカ人、およびアジア系アメリカ人は 2003 年に 1.6 兆ドル(米ドル)を消費しています。これは1990年の数値の約 3 倍です。現在の多文化市場の勢いは数字で表されているだけでなく、現実的に相当な購買力を持っているとも言えるでしょう。
- マイノリティと言われる少数民族の購買力は、アメリカ合衆国全体の 18.5%、1.3 兆ドル(米ドル) です。マイノリティの購買力は 1990 年から増加率が 102.8% にも到達しており、同年同時期における一般多数派アメリカ人の購買力の 67.4% の増加率と比べると、驚くべき差が見られます。
- 新規顧客に対し、既存の英語のウェブサイトしか提供しないならば、英語を母国語として理解しない多くのビジネスユーザーを疎外することになりかねません。米国の市場調査企業によれば、母国語での説明を目にすると、購入する可能性が 3 倍高くなるという調査結果が出ています。
特に NGO や政府関連機関 (地域、州、連邦政府) などは、アメリカ合衆国における多様な民族コミュニティへの参入とそれぞれの言語でコミュニケーションをとることの大切さをいち早く理解しています。
消費者市場に向けて、またコミュニケーションのひとつの手段として、組織が伝えたいメッセージをより多くに伝えられるよう、Glyph はお手伝いいたします。米国内で広く使用されている言語であるスペイン語をはじめ、民族コミュニティの集中により 「地域」 言語となっているモン語、ベトナム語、中国語、アムハラ語、ティグレニア語、 ヒンズー語、ウルドゥー語、ウクライナ語、タガログ語、ロシア語などの翻訳も取扱っています。






